【理系】国公立大学vs私立大学 学費は変わらない?違いを徹底比較!

目次

はじめに

国立大学の学費

公立大学の学費

私立大学の学費

まとめ

目次

はじめに

こんにちは!

理系のための大学受験塾SoRa塾長の百瀬です。今回は、国公立と私立の理系学部の4年間で学費にどれだけの差があるかについて調べました!

私立大学については、MARCH(明治大学、青山大学、立教大学、中央大学、法政大学)の2021年度春入学者の学費を元に算出しております。MARCHのそれぞれの学費について詳しく知りたい方はこちら↓をご覧下さい。

理系MARCHの学費はいくら?各大学の学費と平均をリサーチしてみた

国立大学の学費


※拡大して見ることができます。

国立大学の学費は平成17年度以降変わっておりません。後ほど、紹介する私立大学と比較すると、めちゃくちゃ安いです!

ただし、令和の時代に入ってからは学費を上げてほしいという要望が国立大学側から出ており、実際いくつかの大学では、文科省が定めている学費よりも高い学費の大学が出てきています。

たとえば、東京工業大学では、年間の学費が¥635,400と、他の国立大学と比べて10万円ほど高くなっています。

それでも私立大学と比べたら、かなり安いので、金銭的なメリットは変わりませんが、国立大学を志望する場合は、念のため志望校の学費はチェックしておきましょう。

国立大学の学費の参照URLはこちら

公立大学の学費


※拡大して見ることができます。こちらは2020年度公立大学の学費の平均値です。

公立大学の場合には、その都道府県あるいは市内からの入学か、そうでないかで入学金が変わるため、初年度の学費が変わってきます。

ほとんどの公立大学は、国立大学の年間の学費¥535,800と同じですが、国際教養大学や、横浜市立大学など学費が他の国公立大学と比べて高い大学もあるため、公立大学の場合も自分の志望校の学費はチェックしておきましょう。

公立大学の学費の参照URLはこちら

私立大学の学費


※拡大して見ることができます。ただし、法政大学の航空操縦学学科は除く。

国立大学の学費と比べると、その差は何と、学部4年間で約415万円も私立大学の方が高いです。

理系の場合、大学院にも行く可能性があるので、修士課程の2年間分もさらに私立大学に通うとなると、国公立大学との差はさらに開いていきます。私立大学では、文系の学部よりも、理系学部の方が学費が高いため、余計に国公立大学との違いが出てきます。

私立大学の学費の参照URLはこちら

まとめ

いかがだったでしょうか?国公立大学と私立大学では学費に大きな差があったことが分かったと思います。

私立か国公立かで悩んでいる人は、こういった学費の違いから国公立を目指すのはアリだと思います。人によっては、奨学金を検討する場合もあると思いますが、奨学金は借金なので、借りないことに越したことはありません。

また、国公立大学に入学できれば、浮いた費用を留学などの資金にして、更なる学びを得るという考え方もあります。実際、私はこの考えを親に話して留学を許してもらい、留学に行くことができました。

国立・私立どちらにしようか悩んでいる人は、こういいた学費の違いについても考慮に入れた上で、志望校を選びましょう。

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この記事を書いた人

百瀬 浩市のアバター 百瀬 浩市 理系のための大学受験塾SoRa 代表/塾長

埼玉県立所沢高校を卒業。現役で東京農工大学工学部に入学。(その他、東京理科大学理学部、明治大学理工学部、芝浦工業大学工学部、東洋大学理工学部にも合格)
大学在学中に大手予備校にて指導経験を積む。大学卒業後、地元の個別指導塾にて教室長を務めたのち、理系のための大学受験塾SoRaを立ち上げて現在に至る。

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