SoRaとは
理系の分からないをゼロにする
自学自習を徹底サポートする塾
自学自習の時間が圧倒的に長い
受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた授業を行っております。
しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。
受験生は、授業以外の自学自習の時間のほうが圧倒的に長いわけです。その自学自習の時間を有効活用できなければ、合格できるだけの学力を身につけることはできません。
正しい進め方で自学自習をすれば
成績は上がる
志望校に合格する多くの生徒は具体的な方法は違くても、自学自習の進め方に共通項があります。それが、「内容の理解→理解・暗記→セルフチェック」というサイクルを回していることです。
成績が伸びる生徒は、このサイクルを基本として、それぞれの科目で自分にあった方法を見つけ、自学自習の時間でどんどんと力をつけていきます。
逆に言えば、このサイクルを基本とした自分の勉強法を確立しないと、どんなに勉強をしても成績は上がらないのです。
自学自習の時間が圧倒的に長い
受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた授業を行っております。
しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。
受験生は、授業以外の自学自習の時間のほうが圧倒的に長いわけです。その自学自習の時間を有効活用できなければ、合格できるだけの学力を身につけることはできません。
正しい進め方で自学自習をすれば成績は上がる
志望校に合格する多くの生徒は具体的な方法は違くても、自学自習の進め方に共通項があります。それが、「内容の理解→理解・暗記→セルフチェック」というサイクルを回していることです。
成績が伸びる生徒は、このサイクルを基本として、それぞれの科目で自分にあった方法を見つけ、自学自習の時間でどんどんと力をつけていきます。
逆に言えば、このサイクルを基本とした自分の勉強法を確立しないと、どんなに勉強をしても成績は上がらないのです。
自学自習の時間が
圧倒的に長い
受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた授業を行っております。
しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。
受験生は、授業以外の自学自習の時間のほうが圧倒的に長いわけです。その自学自習の時間を有効活用できなければ、合格できるだけの学力を身につけることはできません。
正しい進め方で自学自習をすれば成績は上がる
志望校に合格する多くの生徒は具体的な方法は違くても、自学自習の進め方に共通項があります。それが、「内容の理解→理解・暗記→セルフチェック」というサイクルを回していることです。
成績が伸びる生徒は、このサイクルを基本として、それぞれの科目で自分にあった方法を見つけ、自学自習の時間でどんどんと力をつけていきます。
逆に言えば、このサイクルを基本とした自分の勉強法を確立しないと、どんなに勉強をしても成績は上がらないのです。
自学自習を進める上で
高校生が感じる課題
正しいやり方で自学自習を進めるのはかなり難しいと感じているはずです。
なぜなら、勉強を進めていく上で以下のような課題に多くの高校生が直面しているからです。
①具体的に何をしたらいいかわからない
②自分にあった勉強方法がわからない
③高校の内容が難しくてわからないところが出てくる
④勉強しようと思っても続かない
⑤勉強しても成績が伸びている実感が湧かない
自学自習を進める上で高校生が感じる課題
正しいやり方で自学自習を進めるのはかなり難しいと感じているはずです。
なぜなら、勉強を進めていく上で以下のような課題に多くの高校生が直面しているからです。
①具体的に何をしたらいいかわからない
②自分にあった勉強方法がわからない
③高校の内容が難しくてわからないところが出てくる
④勉強しようと思っても続かない
⑤勉強しても成績が伸びている実感が湧かない
自学自習を進める上で高校生が感じる課題
正しいやり方で自学自習を進めるのはかなり難しいと感じているはずです。
なぜなら、勉強を進めていく上で以下のような課題に多くの高校生が直面しているからです。
①具体的に何をしたらいいかわからない
②自分にあった勉強方法がわからない
③高校の内容が難しくてわからないところが出てくる
④勉強しようと思っても続かない
⑤勉強しても成績が伸びている実感が湧かない
大学受験では自学自習が大事とは言っても、一人だけで自学自習を行うのは難しいです。
まず何から始めれば良いのか分からない。自分を律しながら勉強できるのか不安。特に理系の場合には、文系科目よりも内容理解が難しい科目が多いため、自分自身だけで理解できるのか心配。そんなことが頭によぎるはずです。
SoRaでは、あなたが自学自習をスムーズに行えるように5つの合格メソッドを提供します。
「何を」「いつまでに」を明確化して徹底フォロー
「具体的に何をしたらいいかわからない」という課題に対して、SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。
スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。
入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。1,2カ月ごとの中期スケジュール
外部模試や定期テストを区切りにして1,2カ月ごとに計画立てを行います。目標を立てて、1週間ごとにどのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。
1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。勉強の「深い理解」と「効率的なやり方」を実現
「自分にあった勉強法がわからない」といった悩みに対してSoRaでは生徒ごとに合わせた勉強法を提示します。
最終的には、生徒自身が自分で受験勉強を進めていけるような自立した状態を目指すのが目標です。
また、理解が難しい部分も当然あるので、参考書の内容を十分に理解することと、+αの理解をできるように授業でサポートします。
参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導
参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます。
また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。
参考書のやり方指導
普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。
SoRaでは、最初の指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。
チャットアプリSlackを使って、
生徒のわからないをすぐにその場で解決!
SoRaでは「高校の内容を理解できているかわからない」といった悩みに対して、24時間いつでもどこでも質問対応できる体制を整えています。
塾長と担当の先生が24時間以内に質問に返信
質問には塾長または担当の先生が返信を行うので、生徒の学力や学習状況に合わせた内容で返信を行います。
また、主要科目以外の質問や勉強相談についてもSlackを通じて聞くこともできます。
SoRa独自のオンライン自習室「自学の部屋」で
勉強の習慣化と正しい勉強法・学習姿勢が身に付く
月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
「勉強しようと思っても続かない」といった人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。
何のために入室するかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。
自学の習慣がない人は自学の部屋で習慣化
自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。
担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。
正しい勉強法や学習姿勢を身に付ける場
勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。
もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。
ただ参考書をやっている人よりも
SoRaの生徒は学習の密度が高い
「勉強しても成績が伸びている実感が湧かない」といった声をよく耳にします。それは参考書の使い方がよくない場合もありますが、単純に使っている参考書では知識不足だったり、読んでいる気になっているだけで、実はそんなに理解できていなかったりするからです。
SoRaでは、参考書の足りない部分を補ったり、理解した気になっているのを防ぐための独自プリントを用意しています。そのため、ただ参考書をやっている人よりもSoRaの生徒の学習の密度は高いのです。
参考書の定着度を測る「確認テスト」
SoRaでは参考書の定着度を測るための確認テストを作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。
何となく参考書を終わらせてしまっている人をあぶり出し、学習の穴を見つけるためのテストになります。
参考書の補助として使う「追加プリント」
参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。
ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。
「何を」「いつまでに」を
明確化して徹底フォロー
「具体的に何をしたらいいかわからない」という課題に対して、SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。
スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。
入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。外部模試ごとの中期スケジュール
外部模試を区切りに計画立てを行います。直近の模試での目標を立てて、1日どのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。
1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。きめ細やかな予定チェック
「予定を立てても実行できない…」なんて経験をしたことはないでしょうか。SoRaでは、1週間の計画を立ててからオンラインで数日おきにチェックを行っていきます。できた所、できなかった所を確認しながら、先生と一緒に予定の修正をします。
勉強の「深い理解」と
「効率的なやり方」を実現
「自分にあった勉強法がわからない」といった悩みに対してSoRaでは生徒ごとに合わせた勉強法を提示します。
最終的には、生徒自身が自分で受験勉強を進めていけるような自立した状態を目指すのが目標です。
また、理解が難しい部分も当然あるので、参考書の内容を十分に理解することと、+αの理解をできるように授業でサポートします。
参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導
参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます
また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。
参考書のやり方指導
普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。
SoRaでは、最初の指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。
チャットアプリSlackを使って、
生徒のわからないをすぐにその場で解決!
SoRaでは「高校の内容を理解できているかわからない」といった悩みに対して、24時間いつでもどこでも質問対応できる体制を整えています。
塾長と担当の先生が24時間以内に質問に返信
質問には塾長または担当の先生が返信を行うので、生徒の学力や学習状況に合わせた内容で返信を行います。
また、主要科目以外の質問や勉強相談についてもSlackを通じて聞くこともできます。
SoRa独自のオンライン自習室
自学の部屋で
勉強の習慣化と
正しい勉強法・学習姿勢が身
に付く
月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
「勉強しようと思っても続かない」といった人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。
何のために入室するかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。
自学の習慣がない人は
「自学の部屋」で習慣化
自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。
担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。
正しい勉強法や学習姿勢を
身に付ける場
勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。
もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。
ただ参考書をやっている人よりもSoRaの生徒は学習の密度が高い
「勉強しても成績が伸びている実感が湧かない」といった声をよく耳にします。それは参考書の使い方がよくない場合もありますが、単純に使っている参考書では知識不足だったり、読んでいる気になっているだけで、実はそんなに理解できていなかったりするからです。
SoRaでは、参考書の足りない部分を補ったり、理解した気になっているのを防ぐための独自プリントを用意しています。そのため、ただ参考書をやっている人よりもSoRaの生徒の学習の密度は高いのです。
参考書の定着度を測る「確認テスト」
SoRaでは参考書の定着度を測るための確認テストを作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。
何となく参考書を終わらせてしまっている人をあぶり出し、学習の穴を見つけるためのテストになります。
参考書の補助教材「追加プリント」
参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。
ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。
「何を」「いつまでに」を
明確化して徹底フォロー
「具体的に何をしたらいいかわからない」という課題に対して、SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。
スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。
入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。外部模試ごとの中期スケジュール
外部模試を区切りに計画立てを行います。直近の模試での目標を立てて、1日どのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。
1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。勉強の「深い理解」と「効率的なやり方」を実現
「自分にあった勉強法がわからない」といった悩みに対してSoRaでは生徒ごとに合わせた勉強法を提示します。
最終的には、生徒自身が自分で受験勉強を進めていけるような自立した状態を目指すのが目標です。
また、理解が難しい部分も当然あるので、参考書の内容を十分に理解することと、+αの理解をできるように授業でサポートします。
参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導
参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます。
また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。
参考書のやり方指導
普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。
SoRaでは、最初の指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。
チャットアプリSlackを使って、生徒のわからないをすぐにその場で解決!
SoRaでは「高校の内容を理解できているかわからない」といった悩みに対して、24時間いつでもどこでも質問対応できる体制を整えています。
塾長と担当の先生が24時間以内に質問に返信
質問には塾長または担当の先生が返信を行うので、生徒の学力や学習状況に合わせた内容で返信を行います。
また、主要科目以外の質問や勉強相談についてもSlackを通じて聞くこともできます。
SoRa独自のオンライン自習室「自学の部屋」で 勉強の習慣化と正しい勉強法・学習姿勢が身に付く
月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
「勉強しようと思っても続かない」といった人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。
何のために入室するかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。
自学の部屋で自学を習慣化
自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。
担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。
正しい勉強法や学習姿勢を身に付ける
勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。
もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。
ただ参考書をやっている人よりも SoRaの生徒は学習の密度が高い
「勉強しても成績が伸びている実感が湧かない」といった声をよく耳にします。それは参考書の使い方がよくない場合もありますが、単純に使っている参考書では知識不足だったり、読んでいる気になっているだけで、実はそんなに理解できていなかったりするからです。
SoRaでは、参考書の足りない部分を補ったり、理解した気になっているのを防ぐための独自プリントを用意しています。そのため、ただ参考書をやっている人よりもSoRaの生徒の学習の密度は高いのです。
定着度を測る「確認テスト」
SoRaでは参考書の定着度を測るための「確認テスト」を作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。
何となく参考書を終わらせてしまっている人の学習の穴をあぶりだして、生徒自身が理解していない部分を認識するためのテストになります。
参考書の補助「追加プリント」
参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。
ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。
SoRaは生徒一人一人に合わせたマンツーマンの指導を行う塾です。型にはまった指導ではなく、あなただけの自学自習の方法を見つけて志望校合格へと導きます。
無料受験相談&指導を実施中!
SoRaでは、志望校合格へ向けて「今、何をしなくてはいけないのか」「合格するためにはどのくらい勉強しなければいけないのか」を無料体験指導にてお教えしています。入会前に、無料体験指導にてどのように学習を進めていくのかを指導し、ご納得頂いてからご入会手続きを進めさせて頂いております。