SoRaとは

"最強の自学自習"を一緒に作り上げ,
理系の分からないをゼロにする

正しい手順で学力は上がる

受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた個別指導の授業を行っております。

しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。

志望校合格を手にするためには、「理解 → 暗記・演習 → 入試問題」の正しい手順で学力を伸ばしていく必要があります。

正しい手順で
学力は上がる

受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた個別指導の授業を行っております。

しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。

志望校合格を手にするためには、「理解 → 暗記・演習 → 入試問題」の正しい手順で学力を伸ばしていく必要があります。

正しい手順で
学力は上がる

受験勉強というと、大手の予備校や塾に通ってたくさんの授業を受けるイメージを持っている人もいるかもしれません。

もちろん、SoRaでも一人一人に合わせた個別指導の授業を行っております。

しかし、良い授業をたくさん受けても合格できるわけではありません。

志望校合格を手にするためには、「理解 → 暗記・演習 → 入試問題」の正しい手順で学力を伸ばしていく必要があります。

落ちる受験生は「受け身の理解」に
時間をかけすぎている

しかし、多くの受験生は偏差値を上げるのに苦労しています。みんな「受け身の理解」に時間をかけすぎているからです。

合格できない生徒の多くは、塾や予備校の授業に多くの時間を取られています。授業でできることは、あくまでも「受け身の理解」のみです。受け身の理解では、真に深い理解を行うことはできませんし、参考書を自分で進めていく方が効率的に早く終わらせることができます。

志望校に合格できる生徒は、全体の勉強時間のうち、「受け身の理解」に費やすのは全体の2割程しかありません。受け身の理解だけではなく、暗記・演習を行う中で知識を使いこなせるレベルまで理解を深められるかどうかで差がつくのです。

落ちる受験生は
「受け身の理解」に時間をかけすぎている

しかし、多くの受験生は偏差値を上げるのに苦労しています。みんな「受け身の理解」に時間をかけすぎているからです。

合格できない生徒の多くは、塾や予備校の授業に多くの時間を取られています。授業でできることは、あくまでも「受け身の理解」のみです。受け身の理解では、真に深い理解を行うことはできませんし、参考書を自分で進めていく方が効率的に早く終わらせることができます。

志望校に合格できる生徒は、全体の勉強時間のうち、「受け身の理解」に費やすのは全体の2割程しかありません。受け身の理解だけではなく、暗記・演習を行う中で知識を使いこなせるレベルまで理解を深められるかどうかで差がつくのです。

落ちる受験生は
「受け身の理解」に
時間をかけすぎている

しかし、多くの受験生は偏差値を上げるのに苦労しています。みんな「受け身の理解」に時間をかけすぎているからです。

合格できない生徒の多くは、塾や予備校の授業に多くの時間を取られています。授業でできることは、あくまでも「受け身の理解」のみです。受け身の理解では、真に深い理解を行うことはできませんし、参考書を自分で進めていく方が効率的に早く終わらせることができます。

志望校に合格できる生徒は、全体の勉強時間のうち、「受け身の理解」に費やすのは全体の2割程しかありません。受け身の理解だけではなく、暗記・演習を行う中で知識を使いこなせるレベルまで理解を深められるかどうかで差がつくのです。

参考書で最短距離を走る

では、なぜ自学自習は効率がいいのでしょうか。それは、授業ではすべての講座を受けきるのに時間がかかり、すでに知っている知識や志望校のレベル的に必要のないものまでやらされるため、かなりムダが多くなるからです。

たとえば、有機化学の全範囲の内容を参考書で自学自習すると、3日間で一通りのことに触れることができますが、それと同じ内容の授業を受けると1か月はかかってしまいます。自学自習なら必要な知識だけを効率良く学ぶことができます。

参考書で
最短距離を走る

では、なぜ自学自習は効率がいいのでしょうか。それは、授業ではすべての講座を受けきるのに時間がかかり、すでに知っている知識や志望校のレベル的に必要のないものまでやらされるため、かなりムダが多くなるからです。

たとえば、有機化学の全範囲の内容を参考書で自学自習すると、3日間で一通りのことに触れることができますが、それと同じ内容の授業を受けると1か月はかかってしまいます。自学自習なら必要な知識だけを効率良く学ぶことができます。

参考書で
最短距離を走る

では、なぜ自学自習は効率がいいのでしょうか。それは、授業ではすべての講座を受けきるのに時間がかかり、すでに知っている知識や志望校のレベル的に必要のないものまでやらされるため、かなりムダが多くなるからです。

たとえば、有機化学の全範囲の内容を参考書で自学自習すると、3日間で一通りのことに触れることができますが、それと同じ内容の授業を受けると1か月はかかってしまいます。自学自習なら必要な知識だけを効率良く学ぶことができます。

大学受験では自学自習が近道とは言っても、一人だけで自学自習を行うのは難しいです。

まず何から始めれば良いのか分からない。自分を律しながら勉強できるのか不安。特に理系の場合には、文系科目よりも内容理解が難しい科目が多いため、自分自身だけで理解できるのか心配。そんなことが頭によぎるはずです。

SoRaでは、あなたが自学自習をスムーズに行えるように5つの合格メソッドを提供します。

「何を」「いつまでに」を明確化して徹底フォロー

SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。

スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。

入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。
1,2カ月ごとの中期スケジュール

外部模試や定期テストを区切りにして1,2カ月ごとに計画立てを行います。目標を立てて、1週間ごとにどのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。

1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。
きめ細やかな予定チェック

「予定を立てても実行できない…」なんて経験をしたことはないでしょうか。SoRaでは、1週間の計画を立ててからオンラインで数日おきにチェックを行っていきます。できた所、できなかった所を確認しながら、先生と一緒に予定の修正をします。

勉強の「深い理解」と「効率的なやり方」を実現

参考書をやっていて、分からない所や理解が難しい所が出てくるのは当然です。そういった所のフォローや、参考書に書いてある内容よりもさらに深い理解をしてほしい部分の解説を、生徒のレベルに合わせて指導していきます。

また、参考書の効率的な使い方を手元に映して見せながら指導を行うので、実際のやり方を一緒に確認できます。

参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導

参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます。

また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。

マンツーマンによる参考書のやり方指導

普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。

SoRaでは、最初にマンツーマンの指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。

参考書をやりっぱなしにはさせない
授業とテストの両方で生徒の理解度をチェック

授業では分らないところの解説だけでなく、口頭試問の形式で、体系的に理解できているかどうかや概念的なことを聞いていきます。

授業後テストは、その週で習ってきた範囲や、授業で確認した内容をテストして理解度を問題形式で確認していきます。

授業での理解度チェック

授業での理解度チェックは、先生が生徒に教えるのではなく、出された問題の解き方を生徒が先生に説明する場です。

たとえば、英文法の4択問題で正解の選択肢を選べても、なぜ他の3つがダメなのかも理解する必要があります。そのときに、きちんと説明できるかをチェックし、完璧な理解を目指していきます。

授業後テスト

毎授業後にその週にやってきた範囲の内容や授業で取り扱った内容について、担当講師がテストを実施します。

テストは、自分が使っている参考書からランダムに出されることもあれば、使っていない参考書から類題を出す場合もあります。いずれにせよ、ちゃんと暗記できているかや、問題を解けるようになっているかを確かめるために実施します。

SoRa独自のオンライン自習室「自学の部屋」で
勉強の習慣化と正しい勉強法・学習姿勢が身に付く

月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
勉強習慣がない人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。

何のために入室するかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。

自学の習慣がない人は自学の部屋で習慣化

自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。

担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。

正しい勉強法や学習姿勢を身に付ける場

勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。

もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。

ただ参考書をやっている人よりも
SoRaの生徒は学習の密度が高い

良い参考書はたくさんあります。しかし、そういった参考書も中身をよく見てみると、ある分野では問題演習が少なかったり、説明が飛ばし飛ばしになっていて分かりにくかったりするところがあります。
SoRaでは、参考書に足りない部分を補うために参考書をやった後に解く確認テストと参考書を進めながら解いてもらう追加プリントの2種類を作成しています。

参考書の定着度を測る「確認テスト」

SoRaでは参考書の定着度を測るための確認テストを作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。

何となく参考書を終わらせてしまっている人の学習の穴をあぶりだして、生徒自身が理解していない部分を認識するためのテストになります。

参考書の補助として使う「追加プリント」

参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。

ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。

「何を」「いつまでに」を
明確化して徹底フォロー

SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。

スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。

入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。
外部模試ごとの中期スケジュール

外部模試を区切りに計画立てを行います。直近の模試での目標を立てて、1日どのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。

1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。
きめ細やかな予定チェック

「予定を立てても実行できない…」なんて経験をしたことはないでしょうか。SoRaでは、1週間の計画を立ててからオンラインで数日おきにチェックを行っていきます。できた所、できなかった所を確認しながら、先生と一緒に予定の修正をします。

週間予定表例

勉強の「深い理解」と
「効率的なやり方」を実現

参考書をやっていて、分からない所や理解が難しい所が出てくるのは当然です。そういった所のフォローや、参考書に書いてある内容よりもさらに深い理解をしてほしい部分の解説を、生徒のレベルに合わせて指導していきます。

また、参考書の効率的な使い方を手元に映して見せながら指導を行うので、実際のやり方を一緒に確認できます。

参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導

参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます。

また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。

マンツーマンによる参考書のやり方指導

普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。

SoRaでは、最初にマンツーマンの指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。

参考書をやりっぱなしにはさせない。授業とテストの両方で生徒の理解度をチェック

授業では分らないところの解説だけでなく、口頭試問の形式で、体系的に理解できているかどうかや概念的なことを聞いていきます。

授業後テストは、その週で習ってきた範囲や、授業で確認した内容をテストして理解度を問題形式で確認していきます。

授業での理解度チェック

授業での理解度チェックは、先生が生徒に教えるのではなく、出された問題の解き方を生徒が先生に説明する場です。

たとえば、英文法の4択問題で正解の選択肢を選べても、なぜ他の3つがダメなのかも理解する必要があります。

そのときに、きちんと説明できるかをチェックし、完璧な理解を目指していきます。

授業後テスト

毎授業後にその週にやってきた範囲の内容や授業で取り扱った内容について、担当講師がテストを実施します。

テストは、自分が使っている参考書からランダムに出されることもあれば、使っていない参考書から類題を出す場合もあります。いずれにせよ、ちゃんと暗記できているかや、問題を解けるようになっているかを確かめるために実施します。

SoRa独自のオンライン自習室
自学の部屋で 勉強の習慣化と
正しい勉強法・学習姿勢が身
に付く

月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
勉強習慣がない人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。

何のために入るかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。

自学の習慣がない人は
自学の部屋」で習慣化

自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。

担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。

正しい勉強法や学習姿勢を
身に付ける場

勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。

もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。

ただ参考書をやっている人よりもSoRaの生徒は学習の密度が高い

良い参考書はたくさんあります。しかし、そういった参考書も中身をよく見てみると、ある分野では問題演習が少なかったり、説明が飛ばし飛ばしになっていて分かりにくかったりするところがあります。
SoRaでは、参考書に足りない部分を補うために参考書をやった後に解く確認テストと参考書を進めながら解いてもらう追加プリントの2種類を作成しています。

参考書の定着度を測る「確認テスト」

SoRaでは参考書の定着度を測るための確認テストを作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。

何となく参考書を終わらせてしまっている人をあぶり出し、学習の穴を見つけるためのテストになります。

参考書の補助教材「追加プリント」

参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。

ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。

「何を」「いつまでに」を
明確化して徹底フォロー

SoRaでは自学自習で何をいつまでにすれば良いのかを3つのスケジュールで明確にしていきます。

スケジュールを立てた後も、数日おきにスケジュール通りできているかをオンラインで細かくチェックし、勉強計画の起動修正を行います。

入試本番までの長期スケジュール
入会してすぐに長期スケジュールを立てます。入試本番までにすべきことを知っておくことで、ゴールが見えている状態にします。
外部模試ごとの中期スケジュール

外部模試を区切りに計画立てを行います。直近の模試での目標を立てて、1日どのくらいのペースで参考書を進めていくのかを決めていきます。

1週間ごとの短期スケジュール
週に1度の勉強計画立てで、1週間の短期スケジュールを決めます。先週の振り返りを行いながら、1日ごとに何をどのくらいやるのかや、勉強法で修正すべき点をレクチャーします。
きめ細やかな予定チェック

「予定を立てても実行できない…」なんて経験をしたことはないでしょうか。SoRaでは、1週間の計画を立ててからオンラインで数日おきにチェックを行っていきます。できた所、できなかった所を確認しながら、先生と一緒に予定の修正をします。

勉強の「深い理解」と「効率的なやり方」を実現

参考書をやっていて、分からない所や理解が難しい所が出てくるのは当然です。そういった所のフォローや、参考書に書いてある内容よりもさらに深い理解をしてほしい部分の解説を、生徒のレベルに合わせて指導していきます。

また、参考書の効率的な使い方を手元に映して見せながら指導を行うので、実際のやり方を一緒に確認できます。

参考書の十分な内容把握と+αの理解を生む個別指導

参考書は分かりやすいものばかりですが、文字情報だけで内容を知るには限界があります。参考書を解いていて、当然分からない部分が出てくるはずです。SoRaでは、そういった部分の補足を個別指導で行っていきます。

また、参考書には載っていない考え方や問題の類題を提示し、参考書+αの知識と考え方を提供することで、周りと差をつけることができます。

マンツーマンによる
参考書のやり方指導
普通の塾は、何をいつまでにやるかを提示してそれで終わりです。しかし、本当に大事なのはその参考書をどのように使って進めていくかです。使い方を誤ってしまうと、やるべき参考書をやっても学力は伸びません。 SoRaでは、最初にマンツーマンの指導で正しいやり方を一緒に確認しながら進めていき、自学自習できちんと理解できるようにサポートします。

参考書をやりっぱなしにはさせない。 授業とテストの両方で生徒の理解度をチェック

授業では分らないところの解説だけでなく、口頭試問の形式で、体系的に理解できているかどうかや概念的なことを聞いていきます。

授業後テストは、その週で習ってきた範囲や、授業で確認した内容をテストして理解度を問題形式で確認していきます。

授業での理解度チェック

授業での理解度チェックは、先生が生徒に教えるのではなく、出された問題の解き方を生徒が先生に説明する場です。

たとえば、英文法の4択問題で正解の選択肢を選べても、なぜ他の3つがダメなのかも理解する必要があります。そのときに、きちんと説明できるかをチェックし、完璧な理解を目指していきます。

授業後テスト

毎授業後にその週にやってきた範囲の内容や授業で取り扱った内容について、担当講師がテストを実施します。

テストは、自分が使っている参考書からランダムに出されることもあれば、使っていない参考書から類題を出す場合もあります。いずれにせよ、ちゃんと暗記できているかや、問題を解けるようになっているかを確かめるために実施します。

SoRa独自のオンライン自習室「自学の部屋」で 勉強の習慣化と正しい勉強法・学習姿勢が身に付く

月曜日~土曜日の10時~22時でオンライン自習室「自学の部屋」を開室しています。
勉強習慣がない人は、まずは自学の部屋に来るところからスタートします。勉強のやり方や学習姿勢を矯正しないといけない人は自学の部屋でやっている内容を先生から確認してもらないながら進めていきます。

何のために入室するかは人それぞれですが、自学力を向上させる上でSoRaの生徒にとっては大切な勉強場所になっています。

自学の部屋で自学を習慣化

自学の習慣がない人は、週間計画を立てる際に自学の部屋にいつからいつまで勉強するのかを決めてもらいます。

担当講師と約束をすることで、行かなければならないという前向きな強制力を生徒に持たせることができます。そこから徐々に勉強するのが”当たり前”という常識を生徒の中で作っていきます。

正しい勉強法や学習姿勢を身に付ける

勉強をどれだけやっても、正しい勉強法や学習に対しての姿勢が身に付いていなければ、成績は上がっていきません。

もし勉強法や学習姿勢が間違っているのであれば、それはいわば小中で身に付いてしまった悪癖になります。その悪癖を少しづつ矯正して身に付けていく場が自学の部屋なのです。

ただ参考書をやっている人よりも SoRaの生徒は学習の密度が高い

良い参考書はたくさんあります。しかし、そういった参考書も中身をよく見てみると、ある分野では問題演習が少なかったり、説明が飛ばし飛ばしになっていて分かりにくかったりするところがあります。
SoRaでは、参考書に足りない部分を補うために参考書をやった後に解く確認テストと参考書を進めながら解いてもらう追加プリントの2種類を作成しています。

定着度を測る「確認テスト」

SoRaでは参考書の定着度を測るための「確認テスト」を作成しています。その参考書からの出題だけでなく、実際に出題された入試問題からの類題を出題することもあります。

何となく参考書を終わらせてしまっている人の学習の穴をあぶりだして、生徒自身が理解していない部分を認識するためのテストになります。

参考書の補助「追加プリント」

参考書の足りない部分を補強するために「追加プリント」を配布しています。追加プリントは、理解度を上げるためのもの、演習量を増やすためのものの2種類に分かれます。

ただ参考書をやるだけでは、イマイチ身に付かないようなところも追加プリントをやることで理解度を高めるような仕組みになっています。

SoRaは生徒一人一人に合わせたマンツーマンの指導を行う塾です。型にはまった指導ではなく、あなただけの自学自習の方法を見つけて志望校合格へと導きます。

無料受験相談&指導を実施中!

SoRaでは、志望校合格へ向けて「今、何をしなくてはいけないのか」「合格するためにはどのくらい勉強しなければいけないのか」を無料体験指導にてお教えしています。入会前に、無料体験指導にてどのように学習を進めていくのかを指導し、ご納得頂いてからご入会手続きを進めさせて頂いております。