受験生は休みナシじゃだめ? 合格する人の休憩の考え方

「疲れていて勉強がはかどらない」

「集中が続かなくて今すぐ休みたい」

そんなことないだろうか。

今の高校生はとにかく忙しい。

特に部活と受験勉強を両立させている今の時期なんかは特に大変だ。

部活から帰って来て、ベッドに飛び込みたい気持ちを抑えて眠さと戦いながら机に向かう。夜遅くまで勉強して、やっと睡眠にありつける頃にはちょっとしか寝れない。本当はもっと寝たいのに。

そういう気持ちを抱えながら勉強している受験生は多いのではないかと思う。

ただでさえ、ストレスがかかる受験勉強。普通に受験勉強だけしていても大変なのに、部活とかもやっていたらなおさらだ。

そんな状況だと、「少しくらい休んだ方がいいのでは?」「ちょっとくらい休んでもいいよね」という気持ちになるだろう。

そんな子達に、今日SoRaの講師が行っていた一言。

「休みは甘えじゃない。次の勉強に向けての準備だ」

そう、休みは勉強と切り離されて考えがちだけど、そうじゃない。

休みは次の勉強のためにあるべきもの。

だから、勉強をしていて頭に何も入ってこないくらい疲弊しているなら、休んで次やる勉強がより有意義になるようにすればいい。

逆に言えば、休んだ瞬間、勉強のことを忘れていい訳ではない。

どれくらい休んだら勉強できる状態に回復するのか、休憩をどこに挟んで勉強の質を維持していくのか、そういった視点を持って休むことができるかが重要なのである。

合格できる人は、勉強するために休む。

当たり前のことなんだけど、当たり前じゃないんだよね。

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この記事を書いた人

百瀬 浩市のアバター 百瀬 浩市 理系のための大学受験塾SoRa 代表/塾長

埼玉県立所沢高校を卒業。現役で東京農工大学工学部に入学。(その他、東京理科大学理学部、明治大学理工学部、芝浦工業大学工学部、東洋大学理工学部にも合格)
大学在学中に大手予備校にて指導経験を積む。大学卒業後、地元の個別指導塾にて教室長を務めたのち、理系のための大学受験塾SoRaを立ち上げて現在に至る。

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